施設利用者等の介護及び生活支援
・食事介助
・入浴介助
・排泄介助
・レクリエーション　など
※記録システム（ケアカルテ）を採用しています。iPadを使用。

令和3年法人合併により新たに生まれかわった法人により運営を開始しました。施設は、平成16年から特別養護老人ホーム、デイサービス、居宅介護支援を、平成30年からは地域密着型特別養護老人ホームを開設するとともに、厚木市から地域包括支援センターの運営を受託し、地域の高齢者への支援を行っています。
その他、厚木の及川地域で入所定員100名のユニット型特別養護老人ホームを、関連する医療法人が運営する定員100名の介護老人保健施設や認知症対応型グループホームを運営しています。

【職場づくりへの取り組み】
8時間夜勤の所属や15.5時間夜勤の所属など様々な職場環境が整っており、働く人の希望や環境に応じた金m場所の選択が可能です。また、年間休日数が124日あり、仕事と私生活の充実を図ることが可能となるような職場づくりを進めています。また、人手不足が深刻化している状況にあると言われていますが、外国人労働者を雇用するなど、人手不足の解消、職員の定着化をはかり、仕事と私生活の充実が図れるような職場環境の整備に努めています。

【メッセージ】
引き続きワークライフバランスの推進を図り、充実した時間を過ごせる環境を提供することを目指しています。仕事とプライベートの両立を図り、充実した時間を過ごしてまいりましょう。
自分自身の成長とともに、キャリアアップを目指し、様々な資格取得のチャンスや資格に見合った職務分担もあります。仕事はもちろん、社会にも貢献できる仕事をめざすなど、チャンスを生かした取り組みを支援してまいります。